標的型攻撃による情報漏えいなどのセキュリティ事故が叫ばれるなか、その攻撃はさらに複雑化、巧妙化されて、多くの組織や企業は深刻な危険に晒されている。その対策といえば「入口」対策、「出口」対策と様々なソリューションが煩雑極まりなく提供されているのが現状である。
弊社の標的型サイバー攻撃診断では、お客様の「ターゲットシステム」や「人」(従業員など)における、標的型サイバー攻撃のセキュリティ耐性を明らかにします。そして、お客様の組織やシステム環境に応じた最適なセキュリティ対策を支援致します。
◆標的型サイバー攻撃のステップ
①事前準備(お客様情報の収集)
②攻撃1(感染の試み)
③攻撃2(侵入・偵察・拡散など)
④情報の窃取
◆攻撃例
・SNS(Twitter,Facebook,Mixi,2chなど)
・メッセンジャー系(スカイプ、LINE、Yahooなど)
・メール
・USB、SDカード、CDROM など